Meno mosso!!!

2011年7月23日 閉鎖

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スイマッセン!心の底からスイマッセン!

今日は日曜です。

そうです。

小説書けNEEEE!!! (´゜ω゜):;*.':;



できれば、打ち切りエンドでもいいから終わらせたかったのですが、
これから先の話が全く書けないんです。 \(^o^)/オワタ

とりあえず、読みきりの小説をいくつか書いたんで、
それで我慢して下さい。お願いします。マジで。

(誠にアレな話なのですが、
他のサイト様に書かれてありました小説をパロディさせて頂きました。
本当にスイマセン。そして大変ありがとうございます。 m(_ _)m)



どぞ。







《隣の女性でキクチさん》(パロディ作)

誕生日からは、遠すぎて。
普通の日からは、近すぎる。そんな日だった。

大学に行くのが面倒だったので一人部屋で惰眠をむさぼっていた。

唐突に、インターフォンが鳴り響く。
「もしもし」
「それは電話ですよ?」
「間違えた」

妙なやりとりの後、扉を開けてみると、
そこには同年代位の女性が立っていて、
笑うでもなく、
真顔でもない、
ほんわりとした表情だった。

美人とは言えない。
でも可愛いとも言えない
でも、どこか惹かれる魅力を持っていた。

「どなたです?」
「どなたでしょう?」
「隣の部屋のキクチさんですか?」
「じゃあそれで」

「キクチさんは男ですよ」
「性転換したのでしょう」
「そうなのですか?」
「そうなんですか」
「あなたはキクチさんですか?」
「そうなんですか?」

独特の喋り口調の女性。
気付けば僕も同じ感じの喋り口調になっていた。

「自分の名前を忘れたのですか?」
「では、私は誰でしょう」
「キクチさんではないのですか?」
「そうなんですか?」
「あなたはキクチさんではないですね!」
「ばれましたか」

「では、あなたは誰ですか?」
「私が誰かがそれ程重要ですか?ウエダさん」
「!?なぜ私の名を!!?」
「表札に書いてありました」
「ばれましたか」

発展のしない話。
不思議と合う話。

気付くと、30分は話していた。

「あれ?ウエダ何してるの?」
「おや、友達ではないか」
「それでは男友さんですね」
「いいえ、コロンブスです」
「いいえ、ケフィアです」
「ケフィアさん、よろしくです。」
「違うんだが…」

ケフィア(笑)が加わって、話は弾みだす。
そして、別れはいつも唐突にやってくる。

「もうこんな時間ですね」
「Six o`clok ですね」
「それは誤字ですよ。正確には、Six o`clockです 」
「やられた」
「やった」

「帰らなくては」
「突然の別れですか」
「悲しいな」
「私に流す涙は1滴でさえあっては駄目です」
「突然良い事言い出しましたね」
「涙を流した覚えはないのだが」

「それではお別れです」
「さようなら」
「さよなら」
「さようなら、ウエダさん、ケフィアさん」
「ケフィアじゃない」

「帰っちゃたな」
「そうですね」
「あの子なんて名前なの?」
「キクチさんです」
「キクチさんは男だろ」
「では彼女はなにもの!?」
「さぁ」
「ミステリーですね」
「どこが」


夕焼けは紅く輝いていて、
俺はぼんやりと佇んでいた。

そうやって1日が過ぎていった。





鳴り響くインターフォン。
「もしもし」
「それは電話ですよ」
「間違えた」
「ようこそキクチさん」

そうやって1日が回りだすんだ。



《泣き虫》


私の上にだけ雨は降るのだろうか。

私はいつも泣いていた。



『おかーさん!聞いて!
あのね!私、生まれ変わったら、キレイなお花になるんだ!』
『えー?なんでー?』クスクスと笑う母。
『だってねー……』



「おい!あっちに逃げたぞ!」
「どこよ!!?」

酷く早まる動悸。
乱れきった息。
私の涙。

なんで?
なんで私だけこんな目に遭うの?
私はただ生きたいだけ…。
「いたぞ!そこだ!!!」

パァンッ!!!


「よし、やったぞ!」
「うわ…キモ……」
私の亡がらはそこに転がっていた。


『だってね、みんなに好かれてもらえるでしょ?』

次に生まれ変わるなら、
ゴキブリなんかじゃなくキレイな花に生まれたい。



《神様の玩具》


生まれた時は宇宙が生まれた時。
死ぬ時は宇宙が死ぬ時。

そう言われて、俺は生きている。
俺はいわゆる神様で、
第5263宇宙の担当をしている。

「まぁた惑星ネウルで戦争が起きたのか…。醜いなぁ…」
「そろそろ魅光系の恒星が爆発すんなー…。」
「ネトラス人がやっと2万光年の速さを実現したのか、遅すぎだろ」

こんな感じで、ただ、見守っている。

なんにもしないし、
なんにもできない。

ただ、見守る事しかできない。

自分が死ぬまでの暇つぶしだ。

考えが浅い馬鹿な人間共を見ているのはおもしろい。
「ホント、馬鹿な奴らだよ…
…ん?地球の寿命がまた減ったなー……」

「とりわけてこの星の奴らは馬鹿だな」
まぁ、せいぜい俺の暇つぶしになってくれよ。



「早く潰れちまえばいいのに、宇宙なんかよ」

こうして、祈るべき相手も居ないくせに祈って、
毎日ダラダラと過ぎてゆく。

「暇だよ」

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| 小説 | 12:56 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

No title

いままでで一番かも。おもしろい。
やっぱうまいな~~

一個目は会話がおもろいし、二個目はきれいにオチついてるし。
おれも早く仕上げたい

| 紅白パンダ | 2009/09/06 20:57 | URL |

No title

一個目はパクリなんだがな。 (´・ω・`)

おぅ。早く見せておくれ。

| 色波 | 2009/09/06 21:22 | URL |















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