Meno mosso!!!

2011年7月23日 閉鎖

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The God of Deth <第3話>

あ゛―――――――――っ。



宿題燃やそうかなーっ…………。


どうぞ。







「今度は勝手に狩るんじゃねぇぞ」
「はーい(棒読み)」
「……おい」

新しい任務を任された。
今度は部長直々に任務表を渡してきた。
大方俺に釘を刺すためだろう。


新しい任務先の人間は生きている人間だった。

そもそも告死科というものは、
死んだ人間だけに死を伝えるのではなく、
生きた人間にも未来の死を伝えるのだ。

何故そんな事をするのかと言うと、
集魂科が魂を回収する際に楽に回収させるためだ。

集魂科は忙しいからな。


一ヶ月その人間につく事になる。

人間の名は、
桂木ケイタ・11歳・突然の心臓病により死亡……。

一ヶ月も前から死を伝えるなんて、
天界も酷いことをするもんだ。





桂木ケイタが住んでいる家は
いかにも新築といったキレイな家であった。

「行ってきまーす!」中から男の子の声が聞こえてきた。

間髪入れずにサッカーボールを担いだ少年が出てきた。
前髪は短く刈っていたが後ろ髪は伸びていた。
目は大きめかな?小顔だ。

少年は走って出て行った。





俺は桂木ケイタを追った。

桂木ケイタは河原のサッカーグラウンドで遊んでいた。
特に何もなさそうだったから、とりあえず寝た。
良い風が吹いていた。



日が傾いてくるとやっと帰りだした。
目をこすりながらのっそりと立ち上がり桂木ケイタについて行った。

スタスタと音を立てながら歩いていく。

ふと桂木ケイタは立ち止まり振り向いた。
そして、
「どうしたの?お兄ちゃん?」と言った。



……は?



「ねぇ、黒スーツの兄ちゃん?」

俺の今の服装は真っ黒のスーツだった。
「俺が……見えん…のか……!?」

「そうだよ、何言ってんの?」




「なんで俺の後つけてきてんの?ねぇ?」

汗が俺の頬を伝っていった。
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| 小説 | 11:42 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

死神って汗出んの?

| 紅白パンダ | 2009/08/17 23:26 | URL |

No title

そこら辺の設定は面倒くさいから、人間と一緒ってことで。 (´・ω・`)

| 色波 | 2009/08/18 10:27 | URL |















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