Meno mosso!!!

2011年7月23日 閉鎖

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The God of Deth <第2話>

そろそろ宿題やんなきゃなー。


全く手付かずですが、何か?



誰か手伝って下さい。どぞ。







今俺は、天界の死亡処理部に来ていた。

「告死科 第拾班 クロノです」 秘書に名前を言う。
「またアナタなの?いい加減やめたら?」
秘書は呆れた顔をしながら、部屋の奥へと入っていった。

しばらくすると、また秘書が戻ってきて、
「通っていいわよ。部長、相当怒ってるけど」と言った。



部長の部屋に着くまでの間には、
たくさんのデスクがあって、忙しそうに動いている死神たちがいた。

ガラス張りの部屋の前に着くと、俺は扉をノックした。
「来い」
と、ドスの効いた声がしたので、俺は中に入っていった。


中には真っ黒のスーツを羽織った男が座っていた。

「クロノぉ…。いい加減にしたらどうだ……」
「何がです?」
「とぼけるな!!!」
部長が大声を上げると同時にデスクの上の書類が飛んでいった。

「お前、また魂を狩ったらしいな!!?
俺がお前にどれほど口を酸っぱくして言えばお前はやめるんだ!!?」
「部長。あまり怒ると、またハゲますよ」
「っ…!!誰のせいだ!誰の!!」

デリケートな頭を撫でながら部長は怒鳴った。

しばらく、部長は押し黙ったまま、頭を撫でていた。
部長は大きな溜息をつきながら頭をさげた。

デスクから黄ばんだ紙を取り出すと、こう言った。
「…大宮修介・享年15歳・約1週間前に交通事故で死亡……」

「……お前が狩った魂だ…」
「どうせ狩られる魂なら、いつ狩っても同じでしょう?」
「魂を狩るのは集魂科の仕事だ!!!
俺たち告死科は、彷徨う魂に死を告げるのが仕事だ」

「………」

「死を伝えるだけの告死科が、
死を伝えられなかったら、告死科の意味は…ない」




頭上には数億とも言える星が輝いていた。

「おっす、クロノ!」
若い死神が缶ジュースを持ってこっちにやって来た。

「ヤミヨ…」
「まぁたあのハゲ部長に叱られたのか?お前もこりねーなぁ」
「まぁな」
「いい加減に割り切れよ。あんな魂のことなんか」
「そう言うんだったら、この呪い解いてくれよ…」
「………」

「目には見えねーけど、まだ俺の奥底に根付いてやがる」

「ありはしねーけど、まだ俺を苦しめる」



「なんなんだろうな…」
「クロノ……」


頭上には星が輝いていた。
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| 小説 | 12:02 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

No title

おぉ、いんじゃね!!?
前よりずっとおもしろい。

この文章力うらやましい・・・・
読書感想文が片付かん

| 紅白パンダ | 2009/08/09 14:02 | URL |

おぉ、サンキューo(^o^)o

俺も読書感想文 終わってないよ?
やる気が無いだけだが(笑)

| 色波 | 2009/08/09 16:04 | URL |















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