Meno mosso!!!

2011年7月23日 閉鎖

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

BACK!!!《今までとこれから》

最 終 回 ! ! !

なんとなくで始めたこの小説も、
なんとなくで最終回まで辿りつきました。

えー、来週も小説を書こうとは思っているのですが、
なにせ、ネタが無ぇ!!!!!!

ど~しよ~…。


ま、どぞ。




「じゅ…純吉…?なんでここに…?」
「それはこっちのセリフだ!!!」純吉は柄にもない大声で俺をしかりつけた。

「今、お前は何をしようとしたのか分かってるのか!!?」
「な…何の話だよ!」
「とぼけるな!!!」

俺は少し困惑しながら辺りを見回した。
飛ぶ鳥も、揺れる木の葉も、夏美も、みんな止まっていた。

純吉がやったらしい…。

「お前、未来の事をばらそうとしただろ」
「………」

「…未来の事をバラして、どうするつもりだった?」
「…………ため」
「あ?」
「夏美を助けるためだよ!!!」

一瞬、純吉はのけぞった。


しばらく間をおいて、
「未来の事を過去人に話すと何が起きるか分からないんだぞ?」
「自分が未来人だと言うだけでか?」
「そうだ」
「………」


「バカな事しやがって…」
「それでも、俺は…夏美を守ってやりたかったんだ!!!」

気付けば、泣き出していた。

泣いたのなんて何年ぶりだろう?

「……未来に帰るぞ」



「……お兄ちゃん…?」
そこに見知らぬ青年の姿はなくなっていた。



―純吉は未来人で、過去人の生活の観察のために過去に来ていた。
ところが、肝心のタイムマシンを失くしてしまい、
ようやく見つけた時には、俺が過去にさかのぼっていてしまったらしい。

過去に戻っても純吉がいなかったのは、
来たのは最近だからで、俺たちの記憶を改ざんしていた。

俺が蔵で枕代わりに使った箱がタイムマシンだったらしい。


そんで、純吉は未来に帰っていった。



俺たちの記憶はもう一度、改ざんされた。




「それじゃあね蛍!また来年ね!」
「またね」
「あ゛ーまた学校かよー ( ノД`)」
「がんばろっか」

そう言う夏美の顔はどことなく寂しげだった。

何かをしてやりたかったが、俺には何もできなかった。




それでも、夏は終わっていった。
スポンサーサイト

| 小説 | 19:52 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

もう少し盛り上がりがあってもよかった

あと純吉の設定をも少し詳しく

| 紅白パンダ | 2009/07/26 20:29 | URL |

きっちり終わって
良かったよ~~

次回作に期待してます。

| 未確認動物 | 2009/07/26 22:13 | URL | ≫ EDIT

No title

紅白パンダさん―
盛り上がりね~…。
考えてはみるんだけど、アレって結構難しいよね。

あ、そこはやる気失くして、適当にしました。(笑)


未確認動物さん―
案外高評価もらえたな。

じっ!次回作どうしよ~っ!!!(汗)

| 色波 | 2009/07/27 12:34 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://soryaa.blog64.fc2.com/tb.php/65-adae97c6

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。