Meno mosso!!!

2011年7月23日 閉鎖

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

BACK!!!《僕と彼女》

どうも。
ただいま日付が変わる2時間と40分くらい前。

ギリギリで日曜の締め切りに間に合いました。 (・_・;
えー、ではドラクエしなきゃなんないんでこれくらいで。

どぞ。




過去に何度戻っても純吉は絶対に射なかった。

約20回近く戻ったが一度でさえ過去の純吉の姿を見ていない。
これは偶然じゃすまされない。

そんなことを考えながら、ぼーっと純吉を見ていたら、
「なんだ?もしかして俺の顔に見とれてんのか?」とか言ってきた。
ひとまずそこにあった座布団をぶつけてやった。

…ばからし。



そんで8月31日。夏休み最終日。
過去に戻り宿題を完璧にしていた俺は特にあせらず、のんびりしていた。

リビングでは純吉が最後のあがきを見せていた。
横には蛍。純吉に勉強を教えている。
…小学生に教えられてるよ……。

んで、その奥には椅子に座った夏美。なんだか暗い。
「どうした?夏美」
「え?いや…、なんでもないよ…」夏美はそう言って無理に笑った。
「いよいよお別れだな。また来年まで会えねーな」
「そうだね…」

やっぱり変だ。

…もしかして夏美はまたいじめられているのではないか。
なんだか暗い夏美を見ていてそう思った。

そしてなにかしてやりたくなった。

「少し待ってろ!夏美!」
「え?」
次の瞬間、悠の姿はなかった。



ドスンと派手な音を立ててほこりがまった。
…俺が正しいなら、ここは俺たちが小学生3年生の頃の時代だ。

特に何をするかなんて決めてなかったが、戻らずにはいられなかった。

とりあえず、昔の夏美のとこに向かう。


昔の夏美はラッキーなことに一人で公園にいた。
…うわっオカルト雑誌読んでるよ…。
「…えーと…なに読んでるの…かなー?」これじゃ完全に不審者だ。
「…お兄ちゃん…。誰?」
「え、えーと…。け…ケビンコスナー…」
「外人さん?…には見えないけど?」
「ハーフなんだ」
「ふーん…」

長い沈黙。

「それオカルト雑誌?俺にも見してよ」
「オカルト好きなの?」
「ちょっと位なら知ってるよ」
「ホント!?じゃ、一緒に見よう!!」目をキラキラさせて夏美が言った。

「なぁ…」
「んー?」夏美は熱心に雑誌を見ている。
「なんでオカルトが好きなの?」
「んー、好きって言うか、お父さんとの約束」
「約束?お父さんとの?」
「うん」
「聞いてもいい?」
「うん」

昔、死んでしまった夏美の父は大変オカルト好きで
実際にオカルト系の物(宇宙人・未来人など)を実際に見るのが夢だったそうだ。
そんな父親に影響された夏美は一緒にオカルト好きになったのだが、
夢は当然叶わずに病気にかかり父は他界してしまう。
死ぬ間際に父と約束した。”絶対にオカルトを見る”と。

「だからオカルトが好きなの?」
「うん。絶対に会いたいんだ。」

俺は、一応未来人なんだよな…。

「あのな…」
「?」
「あのな、俺は…」

やめろ!!!

頭の中で何かが弾けるような感覚がした。
次の瞬間目の前には見慣れた顔の青年がいた。
「純吉……?」

怒った顔で純吉は俺を見ていた。
スポンサーサイト

| 小説 | 21:20 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

よく続いてるよな~
おもろいよ 

| 紅白パンダ | 2009/07/15 15:16 | URL |

No title

そろそろ終わる。
っつーか次で終わると思う。

| 色波 | 2009/07/15 17:19 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://soryaa.blog64.fc2.com/tb.php/54-7810cad5

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。