Meno mosso!!!

2011年7月23日 閉鎖

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パブロフの犬 《2 メモ》

来やがったな!日曜日!!!

早くもネタがつきてきやがりました。コンチクショー。
とりあえずラストの概要だけでも考えときましょうかね。(今さら?

さてさて、今回はちょっと短めですよ。
ネタがNEEEEEEEE☆!!!

それでは。どぞ。



←第1話          第3話→




昼頃、俺が本部にある喫煙所で一服していた。

窓からは現在建設中のビルが見える。
なんでも今度から東京に進出してくる会社の本社になるんだそうだ。


煙草を吸い終わったので外に出ようとしたらちょうど誰かが入ってきた。
「おや、三浦じゃあないか」
「何の用だよ。一宮」

一宮は俺と同期の刑事だ。
そいつは高い身長に、何かを射竦めるような目を持っていて、いつも何か不気味な笑みを浮かべていた。
一目見たときから何か嫌な印象を一宮に持っていたので、できるだけ一宮と話さないようにしている。…のだが。

「別に、ただ一服しようと思ってね」
「お前は煙草を吸わねーだろうが」
「そうだったか?」そう言って一宮はクククと笑った。

「何にも用がねーなら俺は行くぞ」
「待った、まぁちょっと俺の話を聞いていけよ」
「話?」
「あぁ、小城健介の話だよ」

「なんでも小城健介と被害者の加藤親子は顔見知りだったらしいな」
「そんぐらい知ってるよ」
「あぁ、そうだろうな。…そして、小城健介は記憶障害者だな」一宮は障害者という単語の時に一瞬だけ顔をしかめた。
「記憶障害者?」
「一日経てばその日の記憶を全て忘れてしまうんだと」
「また便利な頭だな」
「そうだ、人を殺したことも全て忘れる」
「…おいおい、まさかもう忘れてるから罪の意識は無いなんて言うんじゃねーだろうな」
「本人は忘れてるだろうな。ただ、誰か人に教えてもらっていたとしたら?」
「…!」

「例えば…今誘拐されている加藤美鈴とか…な」
「被害者が犯人にわざわざ教えるのかよ?」
「クク…どうだろうな」

「まぁ何もそんな事しなくても、メモ帳にでもなんでも書いとけばいいがな」
「…お前の話はまどろっこしいから嫌いだ」

そこで一宮は振り返ってドアノブを引っ張り扉を開ける。
部屋を出る前に一宮はこっちを見て、「別に、俺はただ白黒つけて貰いたいだけだよ」と言って去って行った。

…だからアイツと話すのは嫌なんだ。


















「…結局!いなかったじゃねーか!小城ぃ!!!」
「……そうだな…」
「なんでだよ!あの女子大生 見間違えやがったのか!!?」
「いや、確かに信憑性はあったはずだ」
「じゃあなんで!?」
「すでに移動していたか……本当の所はわからねーけど」

観光名物の雷門の前で2人の成人男性が怒鳴りあってる。
観光客にとっては酷く迷惑であろう。全く、躾のなってない奴らだ。と。
まぁ当然のごとく、俺と長谷見である訳だが。

「…おい、まさかアイツら嘘吐いてねーだろうな……?」
「何のメリットがあんだよ!」
「あぁぁあぁぁあああああぁぁああぁあ!!!!面倒くせぇええぇえ!!!!!」

「結局やり直しか…」
「チッ!もう聞き込みは飽きたぜ!?」
「最初の勢いはどうした…」
「うっせ!やりゃあ良いんだろ!?やりゃあ!!!」
「聞き込むのは俺だろうが…」

「あ?お前合コンは?」
「非常に残念なんだが、今日は無ぇ」
「喜ばしいことじゃねぇか」
「チッ」
もう言われなれた舌打ちを軽く受け流して俺はさっさと聞き込みに向かった。
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| 小説 | 17:47 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ご苦労さん。
オチ考えてなかったのかよw

| 紅白パンダ | 2010/04/11 22:08 | URL |

>紅白パンダ
実を言うと、書き込んでいる今でさえ考えついていないw

| 色波 | 2010/04/12 21:37 | URL |















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