Meno mosso!!!

2011年7月23日 閉鎖

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泣けない涙《第18話》

今日は友達と焼肉の食べ放題に行ってきました。

メンバーは俺を含めた剣道部6人と、なぜか卓球部のシーサー
の合計7人で行ってきました。

その後行ったゲーセンでやった太鼓の達人をやり過ぎて水ぶくれができる始末。

そして、一旦抜けた時にやってた人が鬼レベルをフルコンボでやりだす始末ッ!!!
その後にやる俺の事を考えてくださいスイマセン。



っと、話すぎてもアレなんでここまでにしましょう。
なんだったらシーサーのブログでも見ていただければ。ハイ。



さて、どぞ。(あ、今回は短いです。スマイマセソ)



←第17話          第19話→




―この子が手術後に突然気絶してからもう3ヶ月も経とうとしていた。

手術が成功したのは間違いはない。
あの遠藤さんが失敗するとは思えない。

だったらなぜ泰知は気絶を再びしてしまったのだろう。


それに知りたい事はもう一つある。
以前まで気絶していた期間は長くともせいぜい2~3週間程度だったのに…。

最早生きているのかどうかすら分からない息子の前髪を母は掻き分けた。


息子は今日も変わらずに寝息を立てている。
栄養摂取のために点けられた点滴が彼がまだ生きている事の証明のようにも思えた。


する事もなくなると他に誰もいない個室は虚空に支配された。



差し込んでくる暖かな光に少しだけうとうととし始めた時に背後にある扉が開く音がした。
完全には回りきらない体を後ろに向けてみると、そこには光ちゃんが立っていた。
「あら、今日も来てくれたの?」
そう語りかけると光ちゃんはにっこりと微笑んで頷いた。

光ちゃんは本当にいい子だと思う。
あまり社交的ではない泰知と友達になってくれたし、なにより毎日・毎日病室を訪ねてきてくれる。


私の横に立つと光ちゃんは少し悲しそうな顔をした。

「大丈夫よ、すぐに起きてそこら辺走り回るわよ」
『そうかもしれないですね』サラサラと軽い筆遣いでメモ帳に書いて見せてきた。

「…いつも来てくれなくても大丈夫よ?なんだか悪いし……」
『いえいえ、どうせだったら泰知が起きた時にそばに居てあげたいですし。』
「でも…」
『これは私のエゴなので』そうしてまた微笑んだ。


そうやって雑談しているとまた扉が開く音がした。
「あ、遠藤さん。どうも」
「どうも」

扉をゆっくりと閉めると遠藤さんは申し訳なさそうな顔をしながら「本当に…こんな事になってしまい、申し開きの仕様がないといいますか…」と言った。
「いえ、遠藤さんは全力で手術をして下さったんですから。それで結構です」

その後ろで光ちゃんがオロオロとしながら『あの、泰知クン死んでないですけど…』と書いた紙を私と遠藤さんに交互に見えるように振っていた。


「…にしてもどうして泰知は気絶してしまったんでしょうか?腫瘍は完全に取り除いたんですよね?」
「はい。確かに取り除きましたので気絶の原因と思われるものは無いはずなんですが…」

「一体なんで…」






泰知はまだ眠り続けていた。
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| 小説 | 21:37 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

話も大分進んできましたね!

前の記事の続きなんですけど~
三洋堂に売ってましたよ~(アピタとか

最近使ってないから使わないと

| わかば | 2010/02/14 21:51 | URL |

何とも良さげですね。
よく書けるもんだ

| 紅白パンダ | 2010/02/14 23:00 | URL |

>わかばさん
いつになったら終わるンでしょうねw

ありゃ、そんなトコロに…。
家の近くにないんで文具店にでも行って来ます…。 (・д・`)


>紅白パンダ
いえいえw
今回短めだった理由はね、他に話させる事がなかったからだよぉ!!!

| 色波 | 2010/02/15 08:19 | URL |















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