「筑音です!」
「稚桑です」
「前回の放送に対するたくさんのお手紙!有難うございました!!」
「え。何、その新しい設定」
「細かい事は気にせずに行きましょー。最初のお葉書です!」
「無視ですか。そうですか」
「『P.N.ジョニーじゃないよデップだよ』さんからのお便り!」
「『筑音さん、稚桑さんこんばんわ。
いつも楽しく拝聴させて頂いてます。』」
「本当に拝聴しているのかどうかは置いといて、有難うございます」
「『今回お手紙を送らせて頂いたのは他でもありません。』」
「『超絶美人であるハズの筑音さんのお顔が
デフォルメされてるなんて絶対におかしいです。』」
「おや?今 何か幻聴が聞こえたような…」
「『という訳で筑音さんのマジメなお姿を見させてください!
ついでに稚桑も。』」
「……………」
「リスナーの方のお願いなら仕方ありませんね!
じゃ、写真!カモン!!!」
※クリックで大きくなるゾ!
「!!?」 「どうでしょうか?ジョニーさん?ご満足頂けたでしょうか!?」
「結構キレイに描かれてるでしょー?」
(色波…これってどういう…?)
色波(筑音が無理矢理 描かせてきやがってさ…。 ガタブル)
(あまりにも現実とかけ離れてるじゃねーか…)
色波(だから無理矢理だっつたろ!?くそ…あの野郎…)
「…なんか言ったー?色波ー?」
色波「いや、だからあの絵おかし過g(ry」
…ゴウッ色波「ひっ!?生きててゴメンナサイ!!!」
「筑音ぇ…。ありゃ幾らなんでもやり過ぎだろ…」
「えーどこがぁー?(怒)」
「……お前の胸とか」
「そこストレートに言う?デリカシーないなぁ…」
「……もういいや」
色波「諦めんなよ…稚桑ぁ…」
「…さて、それではそろそろオチを……」
色波「だから!それはいい加減マンネリでしょ!ね!止めよ!!!」
「あ、筑音、そろそろラジオ終わる時間だぞ」
「おっとぉ!もうこんな時間ですね!
それでは次回またお会いしましょう!さよ~なら~!」
色波「……助かった…」